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今、ビジネスチャットがトレンドに。その訳とは?

朝出勤して、自分の席につき、まずすることと言えば――あなたの場合、何でしょうか? パソコンを開いてメールチェックかもしれませんし、あるいは昨日目を通せなかった書類の確認という人だっているでしょう。それに最近は、ビジネスチャットのチェックという人も多いはず。

ここ数年で、SlackやチャットワークといったビジネスチャットツールがIT以外の業界でも普及してきました。でもよく考えてみたら、チャットなんてそんなに新しいアイディアではありませんよね。ずっと昔に、Yahoo!メッセンジャーなどのインスタントメッセンジャーを使った記憶がある方は多いのでは?

それではなぜ今、ビジネスチャットが最新の一大トレンドになっているのでしょうか。その謎を解く鍵は、「プラットフォーム化」にありました。

キーワードは「プラットフォーム化」

「プラットフォームを制するものがすべてを制す――」そんな言葉を、IT業界ではよく耳にします。スマートフォン時代のAppleとGoogleが、その典型的な例。iOSのApp Store、AndroidのGoogle Play Storeという強大なアプリストアがプラットフォームとしての絶対的な地位を築いたことで、AppleとGoogleの両者は史上稀に見る成功を収めました。

スマホアプリのプラットフォーム競争が終結した今、業界では「アプリの次は何が来るのか」、そして「そのプラットフォームを制するのは誰か」に関心が集まっています。アプリの次をIoTと見る向きもありますが、「その前にチャットが来るのでは?」という意見が今のところ大勢です。

コンシューマ向けチャットサービスの世界では一足先に、プラットフォームの覇権をめぐる競争が過熱。LINEやWeChat、KakaoTalkといったアジア勢がスマホ決済、ニュース配信などの分野でまず先行し、近頃FacebookのMessengerやWhatsAppなどが追い上げています。

その波が今、エンタープライズ向けチャットサービスの世界にも訪れているのです。社内コミュニケーションのみならずタスク管理やファイル共有、さらにはビジネスのマッチングサービスまで、ビジネスチャットを提供する各社は相次いでサービスのプラットフォーム化を進めています。

働き方改革の風潮も普及を後押し

ビジネスチャットの流行にはもうひとつ、日本ならではの背景があります。それは「働き方改革」に代表される、ワークスタイル見直しの流れです。政府主導の動きはもちろんですが、世間でも「これまでの働き方を見つめ直そう」という風潮が広がっていて、ビジネスチャットなどのツールが受け入れられやすくなってきました。

ビジネスチャットはテレワークと相性抜群ですし、非効率的なやり取りを減らして生産性を向上させる効果も見込めます。まさに働き方改革にぴったりなツールだと言えるわけです。このワークスタイル変革の流れは今後、加速することはあっても後退するようなことはないでしょう。ビジネスチャットの果たす役割は、ますます大きくなりつつあります。

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