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テレワーク導入を成功させるための3つのヒント

いま企業の間で、テレワーク導入の動きが広がっています。その狙いは従業員のワークライフバランス改善、生産性向上、優秀な人材の確保など様々ですが、導入の過程で多くの企業が抱えているのが、「テレワーク制度を導入しても、従業員の間で利用が広がらない」という悩みです。

テレワークに対する認識や理解が高まってきているとは言え、やはり依然として「仕事はオフィスで」という意識は強いものです。テレワークがまだ一般的になったとは言い切れない中、自分だけがテレワーク制度を利用するということに引け目を感じてしまう人が多いのも事実でしょう。

そこで今回は、企業がテレワーク導入を成功させるためのヒントとして、3つの施策例をご紹介したいと思います。

1.テレワークで働ける場所の選択肢を広げる

テレワークと言うと「在宅勤務」のイメージが強いですが、「自宅だとかえって集中できない」「家だとプライベートとのオン・オフ切り替えが難しい」という声もよく耳にします。そこでおすすめしたいのが、テレワークで働ける場所の選択肢を広げることです。

たとえば会社でレンタルオフィスを借りるなどして、ちょっとしたサテライトオフィスを用意するのもいいでしょう。他に、業務用モバイルデバイスを導入して、カフェやコワーキングスペースで働くのを許可するという手もあります。

2.テレワーク活用のきっかけ作りを行う

テレワーク制度を導入したての頃は、どうしても自分から制度を活用してみるというのは難しいものです。テレワークが社内である程度普及するまでは、会社側で何らかの「きっかけ」を提供する必要があります。たとえば「テレワーク週間」のようなものを作って、各従業員に1日や半日だけでもテレワークを半ば義務的に体験してもらうのもありでしょう。

ここで重要なのは、「単なる呼びかけや推奨といったレベルに留めないこと」です。テレワークのメリットを喧伝するだけでは、なかなか活用は広がりません。テレワークが当たり前になるまでは、定期的にちょっとした義務としてテレワークを実行してもらうことで、テレワークをしやすい職場構築を目指しましょう。

特に最近は、子供が熱を出して学校に行けない、または早退した日に在宅勤務を申請したり、子育て中の一定期間のみ在宅で業務を行ったりという例も増えています。子供が起きている時間にずっとデスクに向かうのはなかなか厳しい面もありますが、通勤時間が短縮できることや予定していた仕事が滞らないなど、時間を有効活用できるという点では非常にメリットがあるといえます。

3.社内コミュニケーションの体制を再構築する

テレワーク導入後に課題となりやすいのが、チーム内でスムーズなコミュニケーションを取ることの難しさです。テレワークをする従業員が増えてくると、従来の電話やメールといったコミュニケーション方法だけでは十分な連携を取るのが困難になってきます。

テレワークを導入するのであれば、同時に社内コミュニケーションの体制を再構築することで、生産性アップのシナジーを狙うのがおすすめ。クラウドベースのビジネスチャットやビデオ通話、タスク管理ツールなどは、テレワークでの仕事を円滑にするだけではなく、全体的なチームコラボレーションの強化にもつながります。

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