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UCaaS市場の急成長を支える3つのトレンド

音声通話(ビジネスフォン)やビデオ会議、ビジネスチャットといった社内コミュニケーションツールをひとつの統一されたシステムとインターフェイスで利用できるユニファイドコミュニケーション。社内でのコラボレーション活性化や、業務の効率化が図れるとして人気を集めていますが、そんなユニファイドコミュニケーションをクラウドベースで提供するUCaaSの市場がいま急成長しています。

UCaaSのマーケットは世界的にも、国内だけで見てもここ数年間安定的に拡大しており、今後もしばらくこの成長ペースが続くと予測されています。でもなぜ、UCaaSは企業からこれほどの支持を獲得しているのでしょうか? 今回はその背景にある3つのトレンドをご紹介します。

1.モバイルワークの普及

最初に取り上げるのは、スマートフォンやタブレットといったモバイル端末を活用して働く「モバイルワーク」の普及です。外出先で簡単な業務を行ったり、同僚と迅速に連絡を取り合ったりできるモバイルワークは、生産性の向上や業務のスピード感アップといった効果が期待され、多くの企業で導入が広がっています。

しかしモバイルワークがその真価を発揮するには、いつどんな場所、どんな端末でもすぐに普段の業務環境にアクセスできる体制が必要です。そこで活躍するのがUCaaS。UCaaSならログインするだけでいつものチャットや音声通話が使えるようになるので、モバイルワークにはぴったりだと言えます。

2.働き方の多様化

今や日本でも、働き方は多種多様。毎日オフィスに出勤して働く人もいれば、会社に所属したままでリモートワークを実践する人もいますし、フリーランスとして活動する人もいます。そうした様々なワークスタイルのメンバーが、ひとつのプロジェクトのためにチームとして働くことも珍しくありません。

そんな中で問題となってくるのが、チーム内のコミュニケーションのあり方です。ばらばらの場所で働くメンバー同士が常時メールや電話でやり取りしていると非効率的ですし、コラボレーションにも支障が出てくることも。ファイル共有、ビデオ会議、チャットといった機能がシームレスに使えるUCaaSが人気を獲得しているのは、ある意味とても自然な成り行きだと言えるかもしれません。

3.グローバル化の進展

もうひとつ、UCaaS市場が急成長している大きな背景となっているのが、ビジネスにおけるグローバル化の進展です。国境を超えた拠点間で高度な連携やスムーズでストレスフリーな連絡を実現しようとすれば、多くの場合UCaaSの導入がベストな選択肢となり得ます。

さらに、安い人件費や豊富な資金を武器に日本市場へ攻め入る新興国企業が増える中、生産的な社内コミュニケーションシステムを低コストで整備できるUCaaSは、競争力維持の観点からもより魅力的なソリューションとなりつつあるのです。

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