“Broadsoft Presents”
事例紹介~ Sports Travel & Hospitality (STH) Japan様~

ブロードソフトジャパンのお客様事例紹介、
第3弾は、ラグビーワールドカップ2019に向けてスポーツ観戦を通じた「おもてなし」に取り組むSTH Japan様にお伺いしました。

STH日本オフィスは明治神宮野球場を見下ろす絶好のロケーション。お話を伺ったのは、日本法人代表取締役社長のブレンダン・デラハンティ(Brendan Delahunty)さん、マーケティング部長の嶋田智之(Tomo Shimada)さん、コマーシャルマネージャーのアンガス・ブラウン(Angus Brown)さんの3名です。

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最高のスポーツホスピタリティを日本に
STH Japan (以下、STH) は、JTBと英国STHグループの合弁会社で、日本国内におけるスポーツホスピタリティ事業の定着と新たな市場開拓を担う存在として2017年に設立されました。まずは、事業の柱として2019年に開催される「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」に向けた各種企画を進めています。

外苑前のオフィスは、スタイリッシュなコワーキングスペースのような佇まい。その一角にある見晴らしの良いミーティングルームで、まずは代表のデラハンティさんにお話を伺いました。

「日本においては、スポーツホスピタリティは欧米諸国ほど普及していません。スポーツホスピタリティとは、試合やスポーツイベントの観戦チケットを提供するだけではなく、会場でさまざまな付帯サービスを提供してそこにいる体験そのものを楽しんでいただくためのサービスです。

たとえば、試合開始の3時間ほど前に専用のホスピタリティエリアをオープンさせ、ワインや素敵なお食事、トークショーなど質の高いエンターテインメントをお楽しみいただきます。このホスピタリティエリアはイベント終了後にもご利用いただけるので、退出時の混雑も緩和することができます。」

抜群の柔軟性と充実したサポート、コスト面でもニーズにマッチ
STHでは設立当初よりブロードソフトのクラウドフォンシステムを導入。その決め手は何だったのでしょうか?

「ブロードソフトに決めた理由は3つあります。まず柔軟性、応対スピード、そして費用対効果が素晴らしいと感じました。」

1.柔軟性
「スポーツイベントは不定期で開催されるため、当社もその都度プロジェクトベースで動きます。プロジェクト規模に伴って通信ニーズも拡大・縮小するのですが、ブロードソフトのサービスならこのような変化にもフレキシブルに対応できます。」

2.応対スピード
「営業用に新しい電話番号が必要となったときも、数時間でスピード対応していただけました。」

3.費用対効果
「1に関連しますが、我々がプロジェクトベースで動くので会社の財務も当然それにあわせて変動します。そのため、毎月のコストを確実にコントロールすることが重要となってきます。
ブロードソフトのサービスは番号ごとに固定の料金体系で、国内・国際電話の区別なくシンプルに計算されるので使い勝手が良いですね。」

Tomo

マーケティング部長の嶋田さん(上)とコマーシャルマネージャーのブラウンさん(下)

マーケティング部長の嶋田さん(上)とコマーシャルマネージャーのブラウンさん(下)

いつでも、どこでもスマホで受発信
現在、STHではポリコム電話およびUC-Oneスマートフォンクライアントなどの各種サービスをご利用いただいています。

特に外出の多いマーケティングや営業チームでは、スマホアプリを重宝いただいているとか。マーケティング部長の嶋田さんとコマーシャルマネージャーのブラウンさんにその意義をお伺いしました。

「一番重宝するのが、やはり固定電話の番号で携帯から電話ができるということですね。

仕事柄外出しがちなので、以前は自分の携帯番号で仕事をしていました。ただビジネス上のお付き合いとプライベートを切り分けたいとなったときに、スマホから03番号が使えるというのは仕事上のストレスもなく便利です。また音質も、固定電話と比べて何ら遜色ありません。スマホで普通に電話しているのと同じ感覚で使うことができます。」(嶋田)

「仕事では、お客様や社内とのやり取りによく電話を使います。いつでも、どこでも手軽にコミュニケーションができて、コストも抑えられる。ブロードソフトのサービスが根底にあるからこそ、安心してプロジェクトを進めることができています。」(アンガス)

最後に、ブロードソフトのソリューションについて思うことを語っていただきました!

「モバイルアプリでいうと、自分のiPhoneの連絡先をアプリに同期できる点が使いやすいです。
日本では今後数年にわたって、ラグビーワールドカップ2019、2020年の東京オリンピックと大きなスポーツイベントが立て続けに開催されます。特にラグビーワールドカップは、STHの企画力とスポーツホスピタリティの価値を日本で示すことができる非常に良い機会です。

新しい事業をつくりあげるという最初の段階でブロードソフトと出会えたのは幸運でした。発展するクラウド市場の勢いに乗って、私たちもスポーツビジネスを盛り上げていきたいと思っています。」(ブレンダン)

「ビジネスレベルでとても使い勝手が良いサービスだと思います。スポーツホスピタリティもB2Bの世界ですので、私たちは企業と企業の皆さんを繋いでいく仕事の一端を担っています。ブロードソフトも分野は違うけれど、同じく“企業と企業をつなぐ”という意味においてはともに先鋭的なビジネスを展開できていますし、この先がすごく楽しみですね。」(嶋田)

「電話に加えてチャット機能が使えるので、電話ができない場合もすぐに連絡が取れるのはとても便利ですね。また、コストがかからないという点も魅力です。
私自身、これからスポーツが日本でどう変わっていくのかにとても興奮しています。ぜひ、STHの活動を応援していただければ幸いです。」(アンガス)

いかがでしたか?

東京オリンピックに向けてグローバル化の波も加速しており、今後は日本と世界をつなぐコミュニケーションがより求められるようになるでしょう。クラウドソリューションは、場所や時間を問わずにスムーズなコミュニケーションを可能にする最高のグローバルツール。
この数年で日本が、IT界が、そしてスポーツホスピタリティ事業がどう成長していくのかこれからも目が離せません。

事例紹介ビデオも併せてご覧くださいね!

***STH Japan***
スポーツホスピタリティを専門とする英国のSTHグループと、JTBの合弁会社として2017年2月に設立。
スポーツイベントにおいて、ただ観戦するだけではない特別な体験とおもてなしを提供することをミッションとし、日本では「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」を機に新事業を立ち上げ。日本でなじみのないスポーツホスピタリティの定着を図るべくさまざまな取り組みを進めている。
https://www.sthjapan.com/