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リモートワーク導入を成功させるために重要なポイント

今、リモートワークを導入する企業が増えています。リモートワークによる様々なメリットが広く知られるにつれ、大企業のみならず、中小企業の間でもリモートワーク推進の流れが進んできました。

しかし、これまでの「オフィス中心」の働き方から、在宅勤務など新たなワークスタイルにシフトするのは簡単なことではありません。リモートワークに適した業務環境を整備しないと、かえって生産性が落ちてしまうかもしれません。この記事では、リモートワーク導入を成功させるために必要なポイントを解説していきたいと思います。

1.コミュニケーション方法のガイドラインを策定する

リモートワークやテレワークで一番問題になるのが、コミュニケーションです。全員がオフィスで働いていればすぐに一対一で直接話すことができますが、リモートワークを導入したらそういうわけにもいきません。そこで大切なのが、コミュニケーション方法のガイドラインをあらかじめ決めておくことです。

基本的なコミュニケーション方法はメールにするのかチャットにするのか、そしてどんな状況のときにどのコミュニケーション手段を使うのか、ある程度の基準を作っておくと、不要な混乱や非効率を避けることができます。また、リモートワークでは直接対面のコミュニケーションと違ってちょっとした誤解や齟齬が生じがちです。リモートワークで働き始める従業員には、そうしたコミュニケーションの取り方や注意点にフォーカスした研修を受けてもらうのもいいでしょう。

2.生産性を落とさないための環境作りをする

一般的にリモートワークは生産性向上につながると言われていますが、時折かえって生産性が落ちてしまうこともあります。たとえば業務中にインターネットで関係ない調べ物をしていたり、プライベートのチャットを頻繁に送っていたりすれば、仕事に支障をきたしてしまうでしょう。対策としては、リモートワーク専用の打刻ツールを使うという手があります。こうしたツールは定期的にスクリーンショットを取って管理者に送信する機能などがついており、リモートワーカーの集中力を維持するのに効果的です。

3.リモートワーカー同士の交流を促進する

リモートワーカーは他のメンバーと離れて仕事をすることになるので、孤独を感じてしまいがちです。リモートワークによる疎外感は、業務効率やクリエイティビティにも悪影響を与えます。可能であればリモートワーカー同士で定期的に会う機会を設けるなどして、積極的な交流を促しましょう。仕事と直接関係のない雑談をできる専用のチャットルームを作って、メンバー間の交流を深めるのもおすすめです。

4.ワークライフバランスの確保を担保する

リモートワーク、特に在宅勤務では、仕事とプライベートの境界線が曖昧になり、ワークライフバランスが悪化してしまう可能性があります。ワークライフバランスが崩れると、生産性の観点からも良くありません。業務時間とそれ以外のオフタイムを会社側できちんと定めるなど、リモートワーカーの働きすぎを防ぐ環境作りが必要です。「夜7時以降のメール・チャットは、翌日まで返信しなくてもOK」などといった具体的なガイドラインを決めるのもいいでしょう。

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