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“Broadsoft Presents” の事例紹介
~ カスタムメディア株式会社様 ~

ブロードソフトジャパンのお客様事例紹介、
第4弾は、東京のバイリンガル・マーケティングエージェンシーとして多数の著名メディアでご活躍されているカスタムメディア株式会社(Custom Media K.K.)様にお伺いしました。

オフィスは東京タワーにほど近い麻布台にあり、六本木交差点の喧騒から一足離れた閑静なロケーション。お話を伺ったのは、同社の創設者である代表取締役のロバート・ヘルト氏です。

カスタムメディア株式会社の代表取締役、ロバート・ヘルト氏

カスタムメディア株式会社の代表取締役、ロバート・ヘルト氏

日本の「バイリンガル」コミュニケーションを牽引

今年で設立10周年を迎える同社。インド・チェンナイ出身のヘルト氏は2004年に来日し、広告系の企業に勤めたのち2008年にカスタムメディアを設立しました。

—— 広告やマーケティングに興味を持ったのは、そもそもインドと日本のメディア環境の違いが大きかったそうです。

「日本に来た当時、最初に目についたのが広告の多さでした。新聞やテレビ広告が主流のインドと比べて、街を歩くだけでここまで広告が目に入る環境はとても新鮮でした。見渡す限りどこでも、エスカレーターにまで広告を出すチャンスがある。驚くと同時に魅了されて、この業界についてもっと学びたい、自分もやってみたい、という意欲が湧いてきたのです。

また日本では日英バイリンガルのコンテンツが極めて少なかったので、バイリンガル×広告の分野で大きな可能性を感じました。元々はいつか自分の事業を興したいと思っていたので、日本でその機会とタイミングが巡ってきたのだと思います」

PBXからクラウドへ。その背景と効果はいかに

カスタムメディアでは、日々のやり取りにブロードソフトのクラウド固定電話をご利用いただいています。広告・メディア業界では常にさまざまなコミュニケーションが飛び交っている印象を受けますが、果たしてその実情は? ブロードソフト導入の経緯と以前の課題について伺いました。

「設立当初は少人数でしたので、オフィス設置と同時に小型のPBXを導入していました。最大5回線ほどの小さなものです。そこから成長するにつれてスタッフの数も急速に増え、通信システムも拡張する必要が出てきました。そこで新しい電話システムを探し始めて、候補に挙がったのがブロードソフトでした。」

これをきっかけに、同社ではPBXからクラウドへの移行を実施。PBXだと専任エンジニアによるメンテナンスが必要だったところ、クラウドへの切り替えによりその負担も軽減することができました。

「以前はPBXシステムとメールサーバーなど、社内のすべてが同じネットワークに接続していたので回線が遅くなり、通話品質に問題が発生していました。ひどい時には通話自体が切れてしまうこともありました。クラウドにしてからは、音声がとてもクリアになって満足しています。

ブロードソフトは通話品質に加えて、カスタマーサービスの質も極めて高いと思います。問題や管理設定の変更などが発生したときの対応も速いですね。たとえば、スタッフが異動・退職するときには新しい名前と番号の設定が必要なのですが、このような場合もすぐに対応してもらえるので助かっています。」

電話とメール、さてどう使う?

——カスタマーサポートなどでもメールやチャットが広がりつつある昨今ですが、やはり電話はビジネスに欠かせない存在です。場合によるスマートな使い分けができるのが、一流のビジネスパーソンの証でしょうか。

「電話はビジネスの生命線だと思っています。メールももちろん毎日使いますが、特にセールスチームは電話でのやり取りが中心です。業務の性質上、メールで伝わらない口頭でのやり取りが発生しがちですし、ビジネスをうまく進めるにはやはり人と人とのつながりが重要です。文章だけで物事を進めようとすると、誤解が生じる可能性も高いでしょう。電話だとその時の感情や細かなニュアンスが伝わるため、安心度が違います。

特に、広告業界はペースが速く締め切りもありますから…クライアントから必要なデータが届いていない!という時にメールを何通も送って待つのか、一本電話をしてすぐ確認するのか、その違いはとても大きいはずです。」

——最後に、ブロードソフトのソリューションと今後について思うことを語っていただけますか。

「安定性、柔軟性、スケーラビリティ、費用対効果といったすべての面を考えた時に、ブロードソフトはすばらしいパートナーだと思います。コストを抑えながら、会社の成長にあわせて通信システムのスケールアップが可能という点が良いですね。回線数を増やすにも、PBXと違ってクラウドなら簡単です。またブロードソフトなら、通話品質やカスタマーサポートなどすべての面で安心して任せることができます。

これからの時代はデジタルマーケティングがますます発展していくので、私たちもブロードソフトを頼れるパートナーとしてさらに拡大を目指したいですね。」

いかがでしたか?東京オリンピックが迫る中、日本のマーケットに加えて世界に目を向ける日本企業も増え続けています。ブランドや商品の海外進出に伴い、バイリンガル、マルチリンガルのニーズも加速することでしょう。

クラウドソリューションは、コミュニケーションの国際化にもスムーズに対応できる最適なツールです。さまざまなものが国境を越える中で、その根幹となる通信を支えるブロードソフト、そして日本からバイリンガルコミュニケーションを発信するカスタムメディア。今後もさらなる成長を期待します。

カスタムメディア株式会社のご紹介

東京を拠点に印刷物、デジタル、映像、ソーシャルメディアなどのコンテンツ制作分野で活躍するコミュニケーション&マーケティングエージェンシー。

2008年の設立以降、バイリンガルチームであるという特性を生かして米国・カナダ・英国などの在日商工会議所、東京アメリカンクラブ、一流ホテルなど名だたるクライアントのパートナーとして効果的なマーケティング戦略をサポートしている。
https://custom-media.com/ja/